美味しいものと手作りと、その他もろもろ。
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うわー!どれにしよう!?
迷いに迷ったキモチ、わかるかなあ〜♪
こんなに色とりどりの糸たちを目の前にしたら、手作り好きなら絶対ハイテンションになってしまうはず(笑)
盛岡手作り村で、一番先に向かったのがホームスパン体験教室。
部屋に入ると、手織り機がたくさん並んでた!
年配の女性がひとり、奥の手織り機に座って、ぱたんぱたんと何か織っていらしたので声をかけると、どうやらその方が教えて下さるらしい。
花瓶敷き(小)と(大)、マフラーと選べるんだけど、小さいのだとあっという間に終わってしまいそうなので(なんせこのためにココに来たくらいなので時間はたっぷりある)、花瓶敷きの大にしてみた。
たくさん並んだ織り機には、それぞれいろんな色合わせで、もう木綿の縦糸がセットされている。
好きなのを選んで、それに合わせて横糸を選んでいいと言われ、冒頭の糸を見て迷いまくったわけです☆それはもう、迷い過ぎだろ!!って言われそうなくらいね(笑)
さんざん悩んで、春→花→梅、桃、桜というイメージで、ピンク系で織ってみることにする♪
手前にあるシャトルに糸をセットして、縦糸の間を左→右、右→左と通して行くんだけど、・・・・なんか楽しいっっ!!
隣りでカヲさんも、嬉しそうにぱたんぱたんと織っている。
今、手織りにハマっている友人がいるんだけど、彼女の気持ちがわかるね〜!なんて言いながらどんどん織っていたら、あっという間に終わってしまった!
うわー、もっと織りたいよう・・・
ちょっとふんぱつしてマフラーにすれば良かった〜!と思ったくらい(笑)
できあがった花瓶敷き。
私のはピンク系の縦糸に、白とブルーグレー、淡いピンクで。
カヲさんは黄色い縦糸に、黄色とグリーンの糸で、まるで菜の花のようでしょ♪
ふたりともすっかり大満足だ(笑)
横糸は羊毛なんだけど、アップにしてみるとよくわかる、糸の太さがちょっとづつ違うのね。
この糸は、色の付いた羊毛から、手で糸に紡いでるんだって。
だから紡ぎ方によっても、紡ぐ人によっても、ちょっとづつ違うらしい。
いろいろ聞いていたら、先生が糸車を出してきて、紡ぐところを見せてくれた!
ガンジーの映画を観て以来、手で糸を紡ぐということに対して、アコガレなような、とってもスペシャルな想いがあって、こうして真近で見せてもらうと、思わずタメイキが出てしまう。
しかも先生は、くるくるくる・・・と難なく糸にしていくけれど、きっと私がやったらすぐ切れてしまうんだろうなあ〜と思ったりして(笑)
そんなこんなで、すっかり場所も時間も忘れて、熱中してしまったひとときデシタ。
ああヤバい。
またやってみたいことが増えちゃったよお〜!
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旅先での朝って、なぜすんなり起きられるのかなあ?
窓のカーテンの隙間から明るい光が差していて、目の前の御所湖が光ってる!
いいお天気だ〜♪
岩手山がちょっと隠れていて残念だったけどね。
早速、温泉に入りに大浴場へ行く。
朝湯で温泉なんて最高ですわ〜〜(#^^#)
あー、もう一泊したいね〜なんて☆
温まってその足で、朝食バイキングへ向かう。
会場は、披露宴なども行われる大広間で、なかなか立派でキレイなお部屋だったよ。
玄米粥があったので、それに梅干しと、サラダやおかずを少しづついろいろチョイス。
紫ゼンマイの酢の物ってのが美味かった〜♪
飲みものも、コーヒーや紅茶、ジュースの他に、メグスリノキ茶とか薬草茶が何種類かあって面白い。
ううむ、頑張ってますな〜☆
チェックアウトして、送迎バスに乗せてもらって盛岡駅へ。
大きな送迎バスは満員で、けっこうたくさん泊まってたのね〜、なんてちょっとびっくり(笑)よかったよかった♪
湖に行けなくて、白鳥が見られなかったのが残念だったけど。
バスを下りてすぐ、盛岡マリオスというビルの、一番上の階へ向かう。
仲居さんが「盛岡の街が一望できますから、時間があればぜひ行ってみて下さい!」ってオススメしてくれたのだ。
そしたらこの景色!
おお、岩手山も顔を出してくれてるよ♪
お天気だったおかげで遠くの駒ヶ岳や、スキー場らしき山も見えるの!
素晴らしいわ〜☆
さあ、ではでは、盛岡散歩と行きましょうか!
最初の目的地は材木町の「光原社」と「可否館」。
光原社は、今は陶器や漆器、織物などの全国各地の民芸品を扱ってるお店だけど、元々は、宮沢賢治の童話集「注文の多い料理店」を初めて発刊した会社だったんだって。
賢治と創業者のヒトが、盛岡高等農林学校で先輩、後輩だった縁で、当時、花巻農学校の教師をしていた賢治を訪ねていて、賢治から膨大な童話の原稿を預かり、これが注文の多い料理店の発端になったらしい。
「光原社」っていう社名も、宮沢賢治と相談して付けたのだそうだ。
いやもー目移りしちゃって、でも必死に物欲と戦い、絵はがきや小さなアフリカの木の匙、刺繍のハンカチなど最小限に留める。って買ったんじゃん(笑)
それはともかく。
ここはとにかく、建物やら庭やら、スペース自体が可愛らしいのだ♪
可否館は、この中のスペースにある小さなカフェで、山小屋みたいな感じで妙に落ちつく☆
カヲさんはコーヒーを、私はアイスクリームをいただく。
寒いのになぜ!?とお思いでしょう(笑)
でも、ちょっと有名なこのアイスクリーム、小岩井農場のなの☆
しかもね、デカイんですよ!
コーヒーカップよりも大きいかも。まるで「かまくら」(笑)
でも美味しくて、カヲさんにも手伝ってもらってあっという間に完食。
コーヒーリキュールか、コーヒーのどちらかを選べて、かけて食べるの。アッフォガードだね☆
私はコーヒーにしたんだけど、ちゃんとそのためにコーヒーを点ててくれてた!仕事が丁寧だわ・・・。
そして次の目的地は「地産地消の店、いさみや」でランチ♪また食うか(笑)
えーと。。。。珍しく画像撮るの忘れました〜!
たっぷり山盛りのサラダに、ポタージュ。
鹿肉のソテーにキノコソースがかかったのに、ジャガイモや小松菜、わけぎなどの付け合わせ野菜がたっぷり!
鹿肉もいっぱいだったし、それに黒米ご飯と、ボリューミイで安かった!
大満足でしたー☆(#^^#)
雪道の材木町を転ばないように必死に歩く。
ある店の前では、カマボコのようなものがたくさんヒモで外にぶら下がっていて、なにかと思ったら凍った大根を売っているのだった!
ううむ、どうやって食べるのかな?
気になるけど、買って帰る途中絶対溶けちゃうよなあ・・・とあきらめる(笑)
一本裏の通りには大きなお寺があって、その前に「酒買い地蔵」というお地蔵さまの祠があったの。
なんでも昔、材木町の酒屋に、毎日酒を買いに来る小僧さんがいたんだけど、貸した酒の器を一向に返さないことに腹を立てた酒屋さんが、小僧さんの頭を叩いたんだって。
それでもふらふらしながら酒を持って帰って行く小僧さんが心配になった酒屋さんが、そっと付いて行ってみたら、額にキズをつけたお地蔵様がいらしたというわけ。
そして「お客様は大事にせねばいかんぞー」って声が聞こえてきて、反省した酒屋さんは、それ以来お客様を大事に頑張ったら、商売も繁盛、子孫も栄えたらしい。
面白いねえ!!
しかし・・・どんだけ飲ん兵衛なんだ、お地蔵様(笑)
あ、寒くて飲まなきゃいられなかったのかなあ?(^^;)
いや〜、晴れてはいたけどね、確実に空気が冷たいわけですよ!
厚着してダウン着てたから身体はホッカホカで暑いくらいなんだけど、
顔が痛いの!
顔が痛くなるほどの寒さって一体。。。。(ー▽ー;)
だんだん口がかじかんで回らなくなってくるし(笑)
ほんと風がなくて、ほんとに良かったよー☆
でんでんむし(100円の循環バス)に乗って、次の目的地、紺屋町へ。
上の橋で降りると、な、なんと川に白鳥が!!
嬉しくて、思わず川べりに下りてみる。
真っ白な白鳥や、まだ羽根の灰色な白鳥、それにカモたちがたくさんいて、たぶんエサをもらえると思ったのか、だんだん近づいてきた。
ああっっ、ごめん、君たちに会えると思ってなくて、何も持ってないんだよ〜!
いや、パン買ったから持ってることは持ってたけど、自分用に買ったから私も食べたいし〜と白鳥たちにイイワケしつつ、写真だけ撮らせてもらう(笑)
白鳥、デカイ!そして美しい!
ぎえーーー!!と、不満げな彼らを残し、大満足な我々は、さっさとおめあての「盛岡正食協会」へ向かう。
昔ながらの建物をそのまま残した店は、迫力満点だ☆
自然食品や洗剤の他、ここで作っているパンやクッキーがいろいろあって、目移りして困っちゃった(笑)
固くて香ばしいという、名物のロシアビスケット、フランスパン、岩手の山くるみ、米飴などを買いこむ。
「明日からすみませんがパンなどは値上げさせていただくんですよ」
ということで、なんてラッキーなんだろうと思ったりして(笑)
その後、紺屋町を歩いて、南部煎餅の店や、ござくという民具やさんでちょこちょこお買い物。
どこのお店もとっても親切で、ちょっと感動したよ♪
橋を渡って、最後の目的地「cafe carte」へ。
盛岡を検索していたら見つけたオサレカフェ(笑)
こんなところに!という隠れ家的な小さなカフェで、とても居心地が良かったよ。
私が珍しくコーヒーを飲んで、カヲさんはもう朝からコーヒーをたくさん飲んでたので紅茶。
23(ふみ)という名前のついた、渋みや酸味の少ない優しい味のコーヒーだった。
帰りの新幹線は夕方5時。
バスで駅まで戻る時間まで、カフェの小さなテーブルに覚え書きノートを拡げて、のーんびり過ごす。
楽しくて、あっという間に過ぎた2日間。
でも「がんづき」も買いたかったし、ふつーのスーパーものぞいてみたかった。
ホームスパンのみちのくあかね会も行ってみたかったし、小岩井農場も行きたかったし、高松の池や、川辺や盛岡城を散歩もしたかった。
絶対また来よう!!
それまでまたね、モリオカ!
先月の半ば、カヲさんとお茶飲んでたら「また激安ツアーを見つけたから京都に行こうよ」というので、いいね〜行くか☆と言って、その日は帰宅。
で、帰って家でまったりしてたら、カヲさんから電話が。
「どしたー?」
「ねえねえ、盛岡に行かない?」
「へ?盛岡?京都じゃなくて?」
なんでも、帰りにまた激安ツアーを見つけた旅行社をのぞいたら、盛岡の温泉に1泊食事付き往復新幹線2万円というのがあったのだそうだ。
「へー!そりゃあ安いね〜!しかも温泉かあ、いいねえ!」
「でさ、盛岡と言えば宮澤賢治、そして「とりぱん」の舞台だよ♪」
と、ちょっと興奮気味なカヲさんのことばに・・・・即決(笑)
「とりぱん」て、ご存知ですかね?
とりのなんこさんという盛岡在住の漫画家さんが、モーニングで連載してるマンガ。
週間のマンガ雑誌は買わない主義なので、たまに本屋さんでマンガの単行本をチェックしてて見つけたんだけど、主に自宅のエサ台にやってくる野鳥の話や、池に住む白鳥の話、虫や植物、食べものなどの話が、気取らずに描かれててすっごく面白いの!
面白いと必ず、あまりマンガを読まないカヲさんにも「読め」と押し付けるんだけど、「とりぱん」はどうやら彼女も気に入ってるらしく☆
しかも今回のお宿、目の前が作品にも出てくるダム湖の目の前なの!
白鳥、見られるかしら!?と盛り上がる(笑)
かくて、二人は朝7時、東京駅から東北新幹線に乗り込んだのだった。
そして盛岡に到着!
雪、積もってるよ!!
でもね。
「寒いよ〜!」と、さんざんみんなに脅かされていたのでできるだけ厚着をして行ったのだけども、この日は気温が高かったらしく、晴れてたし、そんなに寒くない。。。
つーか、駅ビル見てるうちにだんだん暑くなってきたので、あわてて外に出た(笑)
さてさて、最初の目的はもちろん「じゃじゃ麺」♪
盛岡冷麺もいいけど寒いし〜。ラゾーナでも食べられるし〜。
たくさん店があるけど、どこがいいのかわからないし、適当に駅の目の前の「Hot Jaja」という店に入ってみた。
そしたらなんと!ラゾーナ川崎に入ってるぴょんぴょん舎の系列店だったよ(笑)
もとは中国のジャージャー麺らしく、茹で上げた麺に、キュウリとネギ、肉味噌と調味料を合わせて混ぜて食べる。
麺はね、うどんだよ、コレ!
肉味噌が思ったよりも甘ったるくなくて、食べやすい。
最後に麺を2〜3本残し、生卵を割り入れて溶き、お店のお姉さんに「ちーたんたんお願いします」と言うと、そこに熱いスープを入れてくれる。
なるほど、それで鶏蛋湯(チータンタン)なのね〜☆納得。
しかしなぜお客さんはサラリーマンばかりなのだろう?
女性客がほんといないの。隣りの冷麺の店は混んでたらしいのに。
ニンニク入れたりするからかな?
すっかり温まって、バスで次の目的地「手作り村」へ。
ここは岩手の名産である、鉄器や織物、染め物、陶器や漆器、南部せんべいなどの菓子や酒などを販売したり、体験教室もあるという。
ホームスパンの体験教室(後日別に書きます)の後、売店を見てたら、もういろんなものに目移り!
そこで「なんじぇら?」という南部せんべいにジェラートがはさんであるのがあって、超厚着で喉が渇いてた我々は、この寒いのに、ついつい買ってしまったの〜☆
でもね、せんべいのちょっぴり塩気と、あんまり甘くないジェラートの組み合わせは絶妙♪
これはほんとうまかったよ!
もう時期も終わりなはずなのに、見たことのない種類のリンゴを発見!
しかもウマそう♪
金星というリンゴで、ちょっとキズ有りなので、と5個で300円と激安♪
もちろん即買い(笑)
そして岩手産の小麦粉や、いぶりがっこ、ひたし豆もついつい買ってしまい、初日からリュックは食べ物でパンパンになっちゃった(笑)
いったい何しにきたのだろう。。。。あはははは(>▽<)
外はいつの間にか雪が降っていて「お〜♪雪国!」なんて言って喜んでたのもつかの間。
だんだん寒くなってきて、バスに乗り込んだときはホッとした。
ダム湖を渡って「つなぎ温泉」で下車すると、目の前に私たちが泊まるホテルとは違う名前の名前が書かれてる小さなマイクロバスが停まってた。
で、そのホテルのヒトらしい男性が「どちらへお泊まりですか?」と言うので「ホテル紫苑です」と言ったら、なんと、連れて行ってくれるという!!
ホテル循環バスという紙が張ってあったから、たぶん持ち回りでお客様の送迎をしてるんだろうけど、なんて親切なんだろう!とちょっと感激しちゃった☆
歩いて10分とはいえ、雪の中を歩くのはちょっとツラそうだったしね。
チェックインして部屋へ行くと、11階のそれはそれは眺めのいい部屋で、12畳の畳敷き。
お世話係の仲居さんが挨拶に来てくれて、しかも夕食は部屋食だって〜!!
いいのか?激安ツアーなのに(笑)
恥ずかしながら、団体での旅行以外で、旅館らしいとこに泊まるのは初めてなのでちょっとワクワク♪
さっそく浴衣を持って、大浴場へ行き、温泉を堪能。
雪を眺めながらの露天風呂、なーんて贅沢なんだろう・・・シアワセじゃ☆
部屋に戻ってまったりしていると、仲居さんが食事の準備をしに来てくれた。
旅館の食事っていうと、食べきれないくらい並んで困るんだけど、激安ツアーのせいか?(笑)ちょっと品数は少なめで内容も控えめな感じなような・・・。
カヲさんチェック(お風呂に行く途中で見たらしい)によると、「他のは海老とか入ってたよ!」って(笑)
でもね、コレくらいがちょうどいいのよ!!負け惜しみじゃなく。
だって内容も、ゼンマイとかウルイとかの山菜の副菜や、お刺身に寿司、小鍋仕立てのお料理や、岩手産の牛肉の一品もあったりしてけっこう良かったんだもん♪
充分です!完食です!
ビールと熱燗(菊の司・辛口・美味しかった!)を頼んで、すっかりホロ酔い。
器を下げてもらうようフロントに電話すると、仲居さんが来てさくさく片付けてくれて、そのとき、いろいろ盛岡情報を教えてもらった。
その後、布団を敷く係のヒトが来るというので待っていたら、な、なんと!!
事務員のようなジャンパーを着た男のヒトがふたりでやってきたの!(笑)
そして、手際よくテーブルを寄せ、まったく無駄のない動きで二組の布団をあっという間に準備して行ったのだった・・・・。
それはまるで手品のようで、カヲさんと二人、見とれてた(笑)
最後にもう一度温泉に入ろうと、大浴場に行って手足を伸ばして温まる。
ああーーいいね〜〜、温泉。
日帰りもいいけど、やっぱり温泉の後、すぐ寝られるってのがいいよね♪
大満足のイチニチめ。
爆睡でした(笑)
お友だちのおうちで新年会。
招いてくれた彼女は最初「でも私お料理できません〜!!(><;)」なんて言ってたので、料理はそれぞれ持ち寄りでいいじゃん、ってことにしてたの。
そしたら彼女、こんなにリッパなおでんを、しかもデカイ鍋いっっぱいに作ってくれてたの(笑)
スゴいスゴイ!と、みんなで大喜びしてたら「でも練り物入れるだけだし〜」って恥ずかしそうに言う彼女。
いえいえ、練り物もたっくさん入ってたけど、その下にはちゃ〜んと大根もジャガイモも玉子も下ごしらえして入れてあったもの♪
素晴らしいよ〜?(#^m^#)
しかも、こないだ某所でおでん話が出ていて、おでん食べたいな〜なんて思ってたから、かなりタイムリーだったしね(笑)
で、メインはおでん、と聞いてたので、私はカブとスモークサーモンのサラダを。
友人たちは、玄米のおむすびや、ズイキの煮もの、元町のお肉屋さんの名物コロッケとメンチを持ち込み☆
いや〜、もう私的には大好物ばっかりで、どれから食べていいのか悩む。
贅沢な悩みやにゃ〜!むふふ。
そして今回、お宅訪問のもうひとつの目的は、彼女の「味噌仕込み」のお手伝い。
カヲさんや私が取り寄せてる麹屋さんから、あらかじめ材料を取り寄せておいてもらって、麹と塩、つぶした大豆を混ぜて、樽に入れる手順を説明しながら手伝ったの。
混ぜるだけだし、たいしたことやらないんだけど、ちょっとしたコツみたいなのがあって、それが説明分を読んだだけじゃわかりづらいのよね。(カヲさんと私はずっと前、麹屋さんの味噌講習会に行って習ってきたのデス)
ビールで、半分ほろ酔いいいココロ持ちになりながら、仕込んだ味噌(笑)
きっときっと美味しい味噌ができることでしょう♪
うん、うちもそろそろ仕込まなきゃなあ。
それが終わってホッとしてたら、今度はケーキやチョコレート、どら焼きなどの甘いものがずらりと並んでスィーツバイキング状態(笑)
お茶を飲みながら、エンドレスおしゃべりに興じるわけで☆
最後には白鵬vs朝青龍の取り組みを、手に汗をにぎりながら、ぎゃーぎゃー言いながらみんなで観てた〜(^^;)
白鵬が勝ったとたん、大喝采。
なんだ、みんな反朝青龍派なんじゃん。(笑)
そんなこんなで、まったりのんびりしたお部屋新年会。
美味しいお店もいいけど、途中で寝転んだり、友人のカワイイ部屋をサカナにおしゃべりしたり、くつろぎまくったイチニチなのだった♪
食べきれなかったおでん、サラダを持って行ったタッパーに入れてお土産にいただいて、ダンナと私の夕飯に☆
さらに味がしみて、美味しくなってたよ♪
ごちそうさまでした!(笑)
新しいバイト初出勤の帰り、サティで買い物をしようとバスを途中下車。
ヨガがあるからささっと買い物して、さっさと戻らねば!と思っていたのに、2階に「バレンタイン」コーナーができている!!
ふや〜・・・もうそんな時期なんだ〜(ー▽ー;)
で、今年はどんなのがあるんかいな?と、見学してみる☆
義理チョコをあげる予定はないんだけど、こういうのを見るのはすごく楽しいんだよね〜♪
だって私、チョコレート中毒患者だし☆
そしたら。
大好きな六花亭のパッケージをを発見!
いつものホワイトチョコと、イチゴにコーティングされたのの他に、今回は珍しく違うチョコもある〜♪
「大地」というセミスウィートの生チョコだって。
チョコレート色の地に、ハマナスの花が描かれてるよ。ステキ(#^m^#)
思わず手に取って、即レジに向かう(笑)
いつものように、「袋は要りませんので」とレジのお姉さんに言うと、プレゼントだと思ってたらしく「えと、じゃあシールは張らない方が?」ととまどってる。
「いえ、自分で食べるんで〜」と、思わず笑ったら、お姉さんも笑って、
「ああ、美味しいですものねえ」って(笑)
フタを開けたら、ズラリと並んだチョコレート♪
北海道の石畳をイメージしてるんだって。
気がついたら、ひとりで半分食べちゃってたよ〜!
ひゃー、危険(><;)
こんなことが、バレンタイン終了時まであと何回あることか。。。。
街のあっちこっちにバレンタインコーナーがあるし、それを見ずに通り過ぎるのはツライのだ〜。
ヨガがあるからささっと買い物して、さっさと戻らねば!と思っていたのに、2階に「バレンタイン」コーナーができている!!
ふや〜・・・もうそんな時期なんだ〜(ー▽ー;)
で、今年はどんなのがあるんかいな?と、見学してみる☆
義理チョコをあげる予定はないんだけど、こういうのを見るのはすごく楽しいんだよね〜♪
だって私、チョコレート中毒患者だし☆
そしたら。
大好きな六花亭のパッケージをを発見!
いつものホワイトチョコと、イチゴにコーティングされたのの他に、今回は珍しく違うチョコもある〜♪
「大地」というセミスウィートの生チョコだって。
チョコレート色の地に、ハマナスの花が描かれてるよ。ステキ(#^m^#)
思わず手に取って、即レジに向かう(笑)
いつものように、「袋は要りませんので」とレジのお姉さんに言うと、プレゼントだと思ってたらしく「えと、じゃあシールは張らない方が?」ととまどってる。
「いえ、自分で食べるんで〜」と、思わず笑ったら、お姉さんも笑って、
「ああ、美味しいですものねえ」って(笑)
フタを開けたら、ズラリと並んだチョコレート♪
北海道の石畳をイメージしてるんだって。
気がついたら、ひとりで半分食べちゃってたよ〜!
ひゃー、危険(><;)
こんなことが、バレンタイン終了時まであと何回あることか。。。。
街のあっちこっちにバレンタインコーナーがあるし、それを見ずに通り過ぎるのはツライのだ〜。
明けましておめでとうございます。
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