美味しいものと手作りと、その他もろもろ。
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ちょっと韓国へ行ってきました。なーんて言いたくなるほど、美味しそうなキムチでしょ〜♪
これは、ウチのダンナがいつも「天才調理人」と称している、S君のお手製キムチ。
「S君がさ〜、キムチ作ったんだけど、それがすんごく美味しかったんだよ〜!」
と、あまりに自慢げに話すので、悔しくなって、ある日ダンナの会社に押し掛けてS君にキムチの試食をねだってみた(笑)
漬けたばかりとのことで、もう少し置いたほうが美味しいかも、と言っていたけど、水分たっぷりの白菜の甘みに、アミの旨味が効いていてすんごく美味しい☆
「前のはアンチョビ入れてたりして、それも美味しかったんだよね」と、S君の替わりになぜか自慢げに説明するダンナ(^^;)
中華街には、韓国人のおばちゃん方が、下働きのパートさんとして入って、まかないにキムチを漬けてくれたりするのはよくある話だけれど、コックさんが漬けるってあんまり聞いたことないのに(笑)
彼は、まあそれが本職ではあるけれど、とにかく好奇心旺盛で、なんでもいろいろ自分で作ってみるヒトなのだ。
そしてそれがまた美味しいのだからさすがだよ☆
ラーメンの麺を手打ちで作ってみたり、デザートも得意。
しかも今度はベーコンを作ったって!(^▽^;)
そういう彼の話を聞くたびに、すごいなあ、私もがんばろ〜!といつも刺激を受けている。
気遣い屋さんのS君が、ニオイが出るから、と、ビニール袋で3重に包んでくれたキムチ。
持って帰って、「酸っぱくなったキムチで豚キムチにするとうまいんすよ〜」という、S君の言葉通り、しばらく冷蔵庫に寝かせて、半分はそのまま食べ、残った半分を豚キムチにした♪
もやしにニラ、人参もたっぷり入れたので、豚キムチつーより野菜炒めみたいになっちゃったけど(笑)
キムチが入っていると、塩と胡椒、ちょっとのお醤油だけの味付けで、充分美味しい☆
こういう発酵ものはアミノ酸もたっぷりだし、野菜もたくさん取れるし、辛いから血液の循環もよくなるし、身体にもいい。
なんか食べて元気が出そうな漬物って、キムチくらいだよね(笑)
最近いろいろあって、へこみがちなダンナが、ビールを片手にたいそう喜んでいた。
S君、どうもありがとー!
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先月の福寿シネマで上映された、「天空の草原のナンサ」という、モンゴルの遊牧民族の家族の生活を描いた映画。
そのときは体調不良のため観に行けなかったのだけれども、横浜キネマ倶楽部主催で、横浜美術館のレクチャーホールでも上映するというので、元町の高橋書店で前売りチケットを買って行ってきた。
バイトを終え、まだ時間があるので、これも観に行っておきたかった「シュルレアリスムと美術」を先に観ることにする。
大好きなマグリットとデルヴォーに、久しぶりに再開し、ドキドキする♪
昔々、デルヴォーの原画観たさに、ひとりでベルギーへ行ったこともあり。
あの絵の前に立つと、今居る時間も空間もすべてなくなる感覚。
何も考えずに、ただ感じたままでいることを許される心地よさ。
キリコや、ダリ、ミロ、クレー、マックス・エルンスト、アンドレ・マッソン、イヴ・タンギーなど、思ったよりもたくさんの作品が展示されていて、ううむ、これはもっとゆっくりできるときに来ればよかった、と、ちょっと後悔(^^;)
さて、「天空の草原のナンサ」は、すっっっっっっごく私好みでした(笑)
ナンサという6才の女の子と、その妹と弟、お父さんお母さん。そして犬。
本当の家族の日常生活をそのまま映して作った、半ドキュメンタリーだそうだ。
そしてリンク貼ってある(ドイツ語だけど)のを見て頂けるとわかると思うけど、モンゴルの草原がもう・・・美しいの!
6才の少女が、たったひとりで馬に乗り、お母さんに羊の放牧を任されていたり、高い崖の上とかも馬を連れて躊躇せず登っていたり。
お母さんが、小さい妹にさらに赤ん坊くらいの弟をまかせて、戻るのが遅い長女を、迎えに行ったり。
それがココでは普通なのだろうとは思うけれども、私からすると、ちょっとハラハラし通しだったけれど、その強さに、じわりと胸を打たれた。
草原には、都会にある娯楽的なものは何もなく、そのかわり、動物や植物、広大な空も星も、たくさんのものがあるのだ。
それからとても深い絆を持った家族も。
細かいところを観ていると、さらに興味深い。
お母さんがチーズを作ってる手順とか、手回しの(!)ミシンで民族衣装であるデールを縫っているところとか。
そうそう、祭壇にはダライラマの写真が飾られていて、お母さんが「オムマニペメフム」と唱えていて、ここはチベット仏教なんだ〜!と思ったこと。
プラスチックのヒシャクや、選挙カーが出てきたり、モンゴルも変わりつつあること。
でも、一番面白いと思ったのは、引っ越しのために遊牧民族の家である、ゲルを分解していくところかなあ!
だいぶ前に、椎名誠の映画でやっぱりモンゴルを舞台にした映画を観たけれど、それ以来、興味を持つこともなく、私はモンゴルに関してはほとんど無知だったということを再認識したのだった(^^;)
映画が終わり、外に出ると夜空にランドマークタワーがキラキラと輝いていた。
ココは横浜。
だけど、その上にある空は、ナンサのいる草原にも続いてるんだよな。なんて、ぼんやり想いながら帰った。
彼女に初めて出会ったのは、「粗食のすすめ・旬のレシピ冬号」だった。
白髪まじりで眼鏡をかけた優しそうなおばあさん。
だけど、いったいどなたなんだろう?
って思いながら読んだ。
佐藤初女さんは、青森市生まれ。
小学校教諭を経て、カソリック信者でもある彼女は、自分が生まれた使命として、何かをしていきたい、お金はなくても無尽蔵にある「心」を人々のために使おうと思った結果、自宅を「弘前イスキア」として、悩みを持つ多くの人々に開放したのだそうだ。
その後、訪れる人も増え、手狭になったため岩木山近くの湯段温泉の地に「森のイスキア」を建てる。
彼女はそこで、訪れる人々に、おむすびや、心づくしのお菜を食べさせ、話を聞き、そして人々は癒されてそれぞれの社会へ戻って行く。
初女さんのおむすびを食べて、自殺を思いとどまったひともいるという。
日本に、こんなマザーテレサみたいな人がいるんだ!と、感動してしまい、その後すぐに「おむすびの祈り」を買って読んだ。
読み進むうちに、なんだか涙が出てきてしょうがなかった。
いつかお目にかかってみたい、秘かにそう思っていた。
先日たまたまザイムに寄って、チラシの棚を見たら「佐藤初女さん講演会」という文字が飛び込んできた。
その帰り道、往復はがきを買って、すぐに申し込んだ。
会場で、「ガイアシンフォニー」の初女さんが出演されている部分の上映の後、初女さんがゆっくりと歩いて椅子に座られた。
とっても小柄で繊細そうなひとで、もう86才になられるのだという。
それは優しいおだやかな津軽弁なまりなんだけれども、とてもしっかりとした口調で、でもたまにちらりとウィットの効いたことをさらりとおっしゃったりする。
女学校の頃、大病をして、電信柱につかまるようにして学校へ通ったこと。
薬ではどうにもならず、自分で食事に気を付けて治したこと。
いろいろな悩みを抱える人が、すごく忙しいときに来てしまったりするんだけれども、それでもちゃんと受け入れて話を聞いてご飯を一緒に食べること。
「食はすべてにつながるんです」
いろいろな相談を受けるのだそうだけれど、「とりあえずしっかりご飯を作る、食べる、食べさせる」ということをすすめるそうだ。
私も以前、自然化粧品を販売する仕事をしていて、肌に悩みがあっていらっしゃる方が多く、話を聞いてみるとやっぱり食事が本当に大事なんだな、と思い、それで食品に関わる仕事に転職した経験があるので、もう、初女さんの話を伺っていて、頷くばかりだった。
とはいえ、初女さんは特別に食材を決めているわけじゃない。
ファン?の方々からの頂きもの以外は、取り寄せなどもせず、旬の、地場のものを近くの直売所で買ってきて、心を込めて料理するだけ。
最後に質問コーナーがあって、「無農薬のものをなるべく買おうと思っているのですが、新鮮な地場のものと、どちらがいいでしょうか」なんていう質問があった。
おいおい・・・(^^;)と思っていたら、初女さんは静かに「その時々に合わせてやっていただければいいと思います」とおっしゃった。
初女さんは、決してオーガニックじゃなくちゃダメとか、何が何でも手作りじゃなきゃいけないなんて、ひとことも言ってないのだ。
「私は料理をして食べるということは、その食材からいのちを分けていただくことだと思っています」
そうなんだよね。
植物でも、お肉でも、もとはひとつのいのち。
無農薬かどうかなんて、人間の勝手な言い分だ。
いただくからには、感謝して、残さず食べる責任があるのだから。
「めんどうくさい、というのが私は一番きらいなんですね」
とおっしゃったのが、とてもずしりと、いや、ズキッと響いた。
きゃー!
私なんて、一日に一回は「めんどうくさい」と思っちゃってるよ・・・
うう・・・反省・・・・(><;)
この画像は、私のバイト先のカフェの10月のメニュー。
新米の季節だったので、三種類のおむすびと、おかずを組み合わせたもの。
炊きたてを、塩を付けた手でひとつひとつにぎっていたので、ちょっと大変だったのだけれども、初女さんのことを思い出しながらにぎっていたのだ。
お会い出来て、本当に良かった。
前にも書いたけど、ウチのダンナ、「優しいよね」とか「面倒見がいい」とか、他のヒトにはすこぶる評判がいい。
しかし!
人間にはやはりいろいろな面があるもので、家に帰ってくると、ホントになーーんもしなくなるし、しかも、意外に短気なとこもある。
もうとうに「不惑」を越えているのに、時々ビックリするくらいアホなことをしでかしてくれる。
そう、今回も。。。。。
いつものように真夜中に帰ってきた金曜の夜。
見ると、ダンナの左手が、ロボット兵みたいになってる!!
な、なに? どしたの!?
あわてて問いつめる私に、ダンナいわく。
「壁殴ったら折れちゃった♪」
はあ?!
折れちゃった♪・・・ッて・・・
な、何かわいコぶってんの?!(怒)
なんでも、アタマにきたことがあって、タバコを吸って落ちつこうとしたけど、どうにもガマンならず思わず、空いてる左手で壁をグーで殴ったところ、小指の甲の部分の骨が90度近く内側に折れてしまったそうな・・・・(ー△ー;)
そこで「あ、折れたな」と思って、引っ張ったりしてもらおうとかしてたらしいんだけど、「すぐに病院行きなよ!」と、言われて職場近くの病院に行ったとのこと。
黒珍珠ちゃん、その節は、ホンットにありがとうね。。。。(T^T)
お医者さんには「酔ってたの?」って聞かれ(昼間だけど)、「いえ、酔ってないです」と答えて「そりゃ珍しいねえ〜」って笑われたそうだ。
・・・ほんとだよ!!
で、もしかしたら、手術するかもだって!!
ひええええええ!!
なにせ、私はイタイのが大嫌いなので、(まあ好きなヒトはいないと思うんだけど)、いくらアタマにきてても壁を殴ったりしたら痛いのに、どうにもそういう行動が理解できない。
(なので、わざわざ痛そうなことをする格闘技もキライなんだよね(^^;))
そんなこんなで、さんざん、バッカじゃないの、とかダンナにブツクサ言っていたんだけど、片手だとご飯も食べにくいし、ボタンもはめにくいし、頭とかも洗ってもらわなきゃならないし、自分でも情けないのか、「ちょっと壁殴ったくらいで骨折って、オレも歳とったな・・・」みたいなことを言うので、さすがにちょっとかわいそうになってきた。
歳もそうだろうけど(笑)、肉が付いてない分、骨にショック直撃だったんだろうなあ〜・・・・なんて♪
なので、半分なぐさめ、半分イヤミで「ほんと、アナタと一緒にいるといろんなことがあるよね!」と言ったら、ダンナは、
「楽しい?」
と、ニコヤカに言い放ったのだった。
・・・・・楽しくねーよ!!
手術するかもってことで、月曜日、病院に付き添う。
まー、混んでて待つわ待つわ・・・・(><;)
やっと順番が回ってきて診て頂いたら、手術せずに小さなギブスで固定するだけでも大丈夫そうだって☆
は〜〜・・・・・なんかホッとした。
会社に報告の電話をしたダンナ、「牛乳買ってあるぞ〜」と、優しくもありがたいおコトバをいただいたそうな☆
良かったね。ダンナ♪(笑)
しかし!
人間にはやはりいろいろな面があるもので、家に帰ってくると、ホントになーーんもしなくなるし、しかも、意外に短気なとこもある。
もうとうに「不惑」を越えているのに、時々ビックリするくらいアホなことをしでかしてくれる。
そう、今回も。。。。。
いつものように真夜中に帰ってきた金曜の夜。
見ると、ダンナの左手が、ロボット兵みたいになってる!!
な、なに? どしたの!?
あわてて問いつめる私に、ダンナいわく。
「壁殴ったら折れちゃった♪」
はあ?!
折れちゃった♪・・・ッて・・・
な、何かわいコぶってんの?!(怒)
なんでも、アタマにきたことがあって、タバコを吸って落ちつこうとしたけど、どうにもガマンならず思わず、空いてる左手で壁をグーで殴ったところ、小指の甲の部分の骨が90度近く内側に折れてしまったそうな・・・・(ー△ー;)
そこで「あ、折れたな」と思って、引っ張ったりしてもらおうとかしてたらしいんだけど、「すぐに病院行きなよ!」と、言われて職場近くの病院に行ったとのこと。
黒珍珠ちゃん、その節は、ホンットにありがとうね。。。。(T^T)
お医者さんには「酔ってたの?」って聞かれ(昼間だけど)、「いえ、酔ってないです」と答えて「そりゃ珍しいねえ〜」って笑われたそうだ。
・・・ほんとだよ!!
で、もしかしたら、手術するかもだって!!
ひええええええ!!
なにせ、私はイタイのが大嫌いなので、(まあ好きなヒトはいないと思うんだけど)、いくらアタマにきてても壁を殴ったりしたら痛いのに、どうにもそういう行動が理解できない。
(なので、わざわざ痛そうなことをする格闘技もキライなんだよね(^^;))
そんなこんなで、さんざん、バッカじゃないの、とかダンナにブツクサ言っていたんだけど、片手だとご飯も食べにくいし、ボタンもはめにくいし、頭とかも洗ってもらわなきゃならないし、自分でも情けないのか、「ちょっと壁殴ったくらいで骨折って、オレも歳とったな・・・」みたいなことを言うので、さすがにちょっとかわいそうになってきた。
歳もそうだろうけど(笑)、肉が付いてない分、骨にショック直撃だったんだろうなあ〜・・・・なんて♪
なので、半分なぐさめ、半分イヤミで「ほんと、アナタと一緒にいるといろんなことがあるよね!」と言ったら、ダンナは、
「楽しい?」
と、ニコヤカに言い放ったのだった。
・・・・・楽しくねーよ!!
手術するかもってことで、月曜日、病院に付き添う。
まー、混んでて待つわ待つわ・・・・(><;)
やっと順番が回ってきて診て頂いたら、手術せずに小さなギブスで固定するだけでも大丈夫そうだって☆
は〜〜・・・・・なんかホッとした。
会社に報告の電話をしたダンナ、「牛乳買ってあるぞ〜」と、優しくもありがたいおコトバをいただいたそうな☆
良かったね。ダンナ♪(笑)
え〜、あの方やこの方からのご指摘通り(笑)、すっかり「食べものブログ」と化している今日この頃であります!(ケロロ風で☆)
なので、ご期待通り(笑)今回も食べ物ネタであります!
石川町駅の地蔵坂を登る途中、先日たまたま見つけたカフェらしきお店。
そのときは、どうやら近日オープンって感じで片付け真っ最中だったけど、どうやらカレー屋さんらしかった。
しかし・・・・・この場所で!?
って、私ですら心配するロケーション(^^;)
石川町の駅裏の道を、元町と反対方向に歩くと、十字路に出る。
小さなスーパーを左に坂を、えっちらおっちら登って行く。
住宅ばかりで他に何もない道だよ?
近所に住んでるヒトでなければ通らないだろうに。。。
でも、今度来てみよ〜っと♪・・・なんて思っていたのだ。
そしたら、ある日。
今のバイト先で知り合ったYさんから「お茶でもいかが」とお誘いの電話を頂いたのをいいことに「ランチでもいいですか?」と、図々しく提案(笑)
地蔵坂の新しく出来たカレー屋さんが気になってるんだけど、と言ったら彼女は「良く知ってるわね〜!」と、大爆笑。
なんと彼女、地蔵坂近辺にお住まいで、この店も気になっていたそうだ☆
さてさて。
何種類かカレーがあるなか、私は「旬の野菜カレー」、Yさんは「デトックスカレー(!?)」というのにしてみた。
ご飯は白米か五穀米か選べるようになってたので、五穀米をチョイス。
野菜カレーは、ご飯に焼き野菜がたっぷり乗っていて、その上にサラッとしたカレーをかけるようになってる。スープカレーみたいな感じ。
デトックスカレーは、トマトベースのこれまたサラッとした優しい味で、どちらもあまり辛くない。
「よろしければこのソースを入れて、辛みを調節してください」と、サービスのお兄さんがプラスチックのソースボトルを持ってきてくれた。
・・・・ううむ。ちょっとこの容器はどうなの?!(^^;)
と、ちょっと思ったけど、このソースを入れたらちょい辛く、カレーらしいお味になった(笑)
とはいえ、こんなヘルシーメニューばかりかと思いきや、店名が「Pinky Pig」で、メニューにも豚肉を使ったものがけっこうあったから、豚肉料理とカレーが売りなのかな?
夜10時までやっているそうで、ちょっとした飲みにも使えそうだね。
ダンナ連れて来るか。
さて。
どうも私が日夜美味しいものを訪ね歩いてるように思っていらっしゃる方も多いようなので、ここでヒトツ念のため言っておきますが。
決して日々、探し歩いてるわけじゃありません!(笑)
たまたま見つかるんですよ!?
・・・・って、何イイワケしてるんだか(^^;)
明けましておめでとうございます。
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