美味しいものと手作りと、その他もろもろ。
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やだもう、チョーかっこいい!
松本城公園の入口を入って行くと、見えた見えた!!
やっと見えた!!松本城!!
意外にアレね、近づかないと他の建物に阻まれて見えないし、見えても大きい!って感じがしないのね。
巨大ビル群を見慣れた現代人ってやーね☆
それよりもなによりも、素晴らしいラインの建築物だと思う〜♪
これが400年も前からある、日本最古のお城だとは・・・・タメイキ。
でも近づくと、やっぱりけっこう大きいわ。
一番高いとこで30mくらいっていうから、8階建てのビルくらい?
これを石と木で作っちゃった昔のヒト達はすげえ!
わくわくしながらチケットを握りしめ、観光客のガイジンさんたちに混じって内部に入る。
なんせ小田原城さえ入ったことのないワタクシ、気分はほぼガイジンさんだ(笑)
まずは一番右の、小さな天守から。
なんか・・・・・・暗いし狭いし、牢獄?っぽいような・・・(^^;)
ここから鉄砲を出して敵を狙うという小さな窓があるだけで、昼間でも灯りないとダメな感じなの。
一緒に入ったガイジンさんたちも、ただでさえ身体が大きい分、狭くて通りづらそうなのに、せっかく登りきったと思ったら何もないせっまい部屋で・・・だたひとこと「OH・・・」と(笑)
まあ、ここはさすがに私もテンション下がりましたけどね。
でも、その小さな窓から見える景色は素晴らしかったよ!
はるか、カヲさんと登ったアルプスの山々が、雲に隠れつつも見えたりしているのです☆
懐かしいなあ・・・燕や槍を歩いた遠い日々・・・
そして次はとうとう真ん中の大きな天守閣へ!
高いから登るのもひと苦労!
しかも階段が急だし!わざと?わざとなのか?
面白いなあと思ったのは、天守の内部に陳列されている鉄砲や鎧や生活雑貨など。
画像のこの展示は、当時、火縄銃の火縄や、鉄砲の玉を、女性たちが作っていたというもので、解説板には、当時の女性たちが、物騒なもん作ってるわりにはニコヤカに談笑しながら作っているという絵が。
私もそのときに生まれていたら、ふつーに「うちの亭主ったらまさに鉄砲玉でさー」なんていいながら鉄砲玉を作っていたのだろーか。うーむ。
今の時代に生まれてよかったな。
ここが、天守の一番上の階。
戦いの際、お殿様がここでご家来衆と作戦会議などされたのでしょうなあ。
私的には「天守」=「天守物語」の富姫さまなんだけど・・・
今回、実際にお城というものに登ってみたからわかったこと。
姫のキモノで天守に登るのは無理でしょ!
あ、妖怪だから大丈夫なのか(笑)
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今回の鎌倉行きの、本来の目的は「花まつり」。
ゴータマ・シッダールダ、すなわちお釈迦様のお誕生日を祝う「灌仏会」なのでした。
毎年行っていたのに、去年はサボったからなあ(汗)
花を飾った小さな台に、生まれたばかりで立ち上がり、天と地を指さしたというベイビーブッダの像を置き、お参りにきたヒトたちは、その像に甘茶をかけることになっている。
このへんのことを、京男さんがとってもわかりやすく書かれているので、興味のある方はぜひ♪
鎌倉では、毎年持ち回りで大々的に「花まつり」を行うようになっているようで、順番になったお寺には、たくさんお坊様が集まり、お経を読んだり、散華を撒いたりする。
お寺によって違うけど、私たち見学者もその様子を見せてもらったり、散華をいただけたりする場合もある。
今回の順番は、長谷寺の隣りにある「光則寺」だったので、お昼を食べたあとに直行♪
本堂の前のカイドウの木が、見事に満開で、夢のような色合いだった・・・・
それにしても、こんなにヒトがいっぱいいる光則寺、初めてみたよ(ー▽ー;)
外国の方々がやけに多かったなあ。
桜の時期だからかしらん。
今日来た方々は、なかなかラッキーよね♪
お坊様がお経を唱える後ろで、でっかいマスクのカヲさんが、ベイビーブッダに甘茶をかける。
無事にお参りも済ませて、ホッとしたところでお庭を見せていただく。
光則寺は、一年中、いつ来てもなにかしら咲いているので、楽しい。
鮮やかなカイドウやミツバツツジの足もとには、ニリンソウやバイモ、シュンラン、イカリソウなど、地味だけどカワイイ山野草たちがいろいろ♪
池のほとりには、白いシャクナゲまで咲いていたよ!
ふと、まだ水が張ってるだけの睡蓮用の鉢に目をやると、なんとちっさなオタマたちがたっくさん!
「こ、コレ、みんなカエルになるのか・・・・」
と、ちょっと感動(笑)
しかも鉢、4つくらい並んでて、どれもこうだったからね!
ガンバレ、オタマ!
鳥たちに喰われないように気をつけろ!と、拳を握って秘かにエールを送っておいた。
あれ?
なんかモノ足りないと思ったら、甘茶のお振る舞いがないのだった。
花まつりには、あのビミョーな甘さのお茶を飲まないことには終わらない。
駅方面に戻って、本覚寺もお参りする。
そして無事、甘茶もいただいて本日のミッションは終了。
お天気も良かったし、ランチもおいしかったし、花もきれいだったし。
おかげさまで、とってもハッピーなイチニチでしたよ♪
Thank you, Buddha! & Happy Birthday!
これまた半年ぶりくらい?に、カヲさんと鎌倉へ行ってきた。
今年は初詣ができなかったので、まずは鎌倉八幡宮へお参り。
大階段を登りきると、もう桜の花が咲いている!
・・・ん?
たしか前もそんなことを思ったような・・・・
なんと、2年前の今頃も、同じ桜の写真を撮っていたよ(笑)
きっとこの方たちは、早咲きさんなのね☆
お参りして階段を降りると、ちょうど舞殿での結婚式が始まるところ!
花嫁さんと花婿さんが、若宮の裏からゆっくりとお出まし〜♪
なんと花婿さんは欧米の方で、当然ながらご親族も欧米の方々。
たくさんの見物人の見守るなかを、とまどいつつもニコヤカに花嫁花婿の後ろを歩いてらっしゃるのが印象的であった☆
しかも、羽織袴がよくお似合いで、花嫁さんも可愛らしく、すてきなお二人だった☆
カレコレ4年半前、ワタクシも同じようにココで御式を挙げたわけだけど、なんていうか、昨日のことのようにあれやこれや様々なアクシデント?が思い出されて、ニマニマしてしまうのであった。
さて、おなかが空いたので、なるとや典座に「2月のご飯」を食べに行く。
この店のオーナー、イチカワヨウスケさんは、最近「3分クッキング」に出るようになって、収録のためにお店を閉めることがあるらしい。
この日も、1時で閉店なのであった。あぶないあぶない。
相変わらず、野菜だけなのに、思いがけない組み合わせと工夫でいいお仕事をなさってる。勉強になりやす。
今回は、ブロッコリーの唐揚げのあんかけがウマかったっす!
小さい割に花が多い、そして駅から近いから。
という理由で、だいたい毎回訪れる「おんめさま」こと大巧寺。
梅も椿もほとんど終わり、珍しくなんだかサミシいね、なんて言ってたら、足もとに福寿草が♪
まぶしいくらい濃い金色の花たちで、そこだけ温度が違うような気すらした。
当然のごとくレンバイに寄り、野菜を買って重くなったバッグを持ったまま、懐かしい由比ケ浜通りを通って、長谷まで歩く。
途中、papa noelの向かい側にある、カヲさんおすすめの「たより」という雑貨屋さんに寄り、すっかりテンションがあがる☆
手作り雑貨の他に、封筒やハガキ、マスキングテープやら紙の雑貨もいろいろ。
いやもう、ハシから欲しいものがいっぱいで、ワタクシ的にかなりヤバし。
長谷駅近くで、新しいカフェがこの近くにできたはず・・・と思いつつも、最近鎌倉の特集雑誌をまったく買ってなかった我々は、結局見つけられず、おなじみベルグフェルドでひと休み。
ワタクシは、モンブランと紅茶。カヲさんは、ショートケーキと紅茶。
歩き疲れた後の甘いものは、格別にうまい♪
最後に梅の名所、光則寺に行くも、谷にあるこのお寺、ひと足さきに日暮れがやってくるのを、またしても忘れてた・・・・
しまったよ、いっつも夕方行っては寒い思いをするんだよ・・・
そして光量が足りずに写真映えがしないんだよ・・・(ーー;)
ともあれ、楚々と咲く白梅たちの姿をしっかりと堪能した後は、長谷からバスで鎌倉駅まで戻ってしまった、ヘタレなオレたち(笑)
久しぶりの鎌倉は、多少姿は変われども、穏やかな空気とトンビの怖さは変わらないのだ。
ええまだ奈良話題なの?
と、おっしゃらず、もう少しですのでどうぞお付き合い下されませ♪
はい、奈良最終日でつ。
めちゃめちゃ寒いという予報だったので、タイツに靴下、スパッツ、ババシャツ、前日買ったニットチュニックを着用し(笑)ホテルをチェックアウト。
JR奈良駅のコインロッカーにリュックを預け、身軽になってさあ寺巡りだあ♪
まずは一日乗車券を買ってバスに乗り、世界遺産、薬師寺へ!!
バスを降り立つと、停留所からお寺付近を掃き清めている方々がたくさんいらして、目が合ったお坊さんに「おはようございます」と爽やかに挨拶され、不必要にどぎまぎしてしまう☆(^^;)
境内の中は、広々すっきり。
お天気もいいせいか、とっても気持ちがいい!
本殿には、薬師如来さまと、ちょっと前に上野でお目にかかったおふたりに久々の再会♪
やはりホームグラウンドでのおふたりは、ピカピカな後背を背負ってカッコいい!&セクスィ〜§(#>▽<#)§←バチ当たり。
ご本尊の薬師如来さまを差し置いて、おふたりの回りをいつまでもぐーるぐる回ってしまった☆
その後、売店のある建物に戻ると、ちょうど青森の高校生たちに、お坊さんが法話をなさっていたので、席の後ろに座って一緒に聞かせていただく。らっきー♪
お坊さんたら、薬師如来を「お医者さま」、日光菩薩「日勤の看護士さん」、月光菩薩を「夜勤の看護士さん」と例えていたよ・・・・・(^^;)
まあ、入院したときにワタクシにとっては、看護士さんはホントに菩薩さまだったけどね!
その後、秋篠寺へ行ってこれまたお美しい伎芸天さまにお目にかかって、ぽーっとなり、バス停に戻るころにはお腹がペコペコな事に気付く。
お昼は、ならまち付近のカフェ「かなかな」へ。
外観が、ふつーに日本家屋の民家なので、気付かないで通り過ぎてしまいそうなんだけど、入ってみると満員なの!
しばらく待っていると、さらにウエイティングの方々が!
なんだこれ、すごい人気なのね〜。
どのガイドブックにも出てるし、当たり前か。。。
思ったよりも広くて、畳の部屋にちゃぶ台席と、土間のテーブル席と、廊下?にテーブル席(温泉宿の窓際にあるような)とかいろいろなパターンがあって面白い。
カフェのお姉さんたちはみなオサレでそれらしく、パタパタとよく働いてる。
ごはんに海苔がベッ!って乗ってて面白い☆
どれも美味しかったんだけど、トマトとオクラのゼリー仕立ては・・・この時期は、寒いよ(T^T)
つーか、この日が寒過ぎたんだよね。。。。
というわけで、今回の旅の目標はすべて達成したワタクシたち。
帰りの時間まで、ぶらぶら散歩気分で歩いてみることにした。
怒濤の一日目となんという違いだろうか(笑)
「やっぱり阿修羅さまに会いたい!」というワタクシのリクエストにカヲさんが法隆寺までつき合ってくれたり、鹿に会ってかなくていいの?と、鹿のいるところまで歩いたり、ならまちのカフェで、すんごく美味しいチョコレートケーキを食べたり、イギリスのアンティーク雑貨の店をのぞいたり、結局この日もかなり歩いたような・・・・(^^;)
そうそう、いろいろと問題のあった「せんとくん」ですが、街の中にはこうしてけっこう馴染んでまつ。
そして、対抗馬(鹿だけど)として生まれた「まんとくん」も、負けてません。
てか、まんとくんのほうが先に、マグカップやらペンやら携帯ストラップなどなど、積極的にキャラクター商品を販売したりして頑張ってるのよ。
せんとくん、再来年だしぃ〜、とかのんびりしてると仕事なくなっちゃうかもよ!
・・・・でもインパクト勝負なら、負けそうもないね(笑)
そうこうしているうちに、陽も落ちて。
ワタクシは、節約のため帰りも高速バスにしたのだけれど、カヲさんはひと足先に、JR奈良駅から京都に出て、新幹線で帰っていった。
「じゃあ帰ってからまたねえ〜」と手を振ったとき、このヒトとは、きっとインドで別れても、アラスカで別れてもこんな感じなんだろうなあ、なんて思ってひとり笑ってしまった。
それから、まだまだ時間があるので(出発は22:15)近鉄奈良駅まで戻って商店街をぶらつき、その後、JR奈良駅近くのマックで荷物整理などをしつつ時間をつぶす。
さあ後10分だからそろそろバス停へ、と、行ってみたら乗り場を間違えてることに気付き(汗)あわてて正しい乗り場に戻り、無事に鹿マークのバスに乗り込んだのだった。
あ〜あ、最後の最後まで、どたばた(^^;)
あまりの揺れに(真ん中の真ん中の席だったから?)せっかく寝入ったのに地震と津波の夢を見てしまい、冷や汗をかいて目が覚めたら横浜に着いたというオチ付き☆
ともあれ、この旅も無事に終了。
見守って下さった神さまほとけさま、ありがとうございました。
そして、だらだらと続くこの奈良旅日記を読んで下さってる方々、ありがとうございます♪
で、
すみませんが、また明日も奈良旅ネタです。
たぶん、ホントにこれが最後なんで(笑)
朝7時前に起床。
いつも朝ゾンビなワタクシ、旅先だとどうして自然に目が覚めるんでしょ♪
寒いけど、いいお天気だ〜!
朝ごはんですよ、とおばあちゃんが呼びに来てくれたので、食堂へ向かう。
わお!ゆうべもたっぷりだったけど、朝もこの通り!
かなりボリューミィだよ!
炊き立ての名物・古代米入りが嬉しい。
しかし、朝はもともとパン一個くらいしか食べないふたり、どうやっても食べ切れず、申し訳ないが残してしまう…ごめんなさい(T-T)
食べ終わると、おばぁちゃんがコーヒーを出してくれた。
インスタントでクリープ入りだったけど、なんだか妙に美味しかったわ〜(笑)
リュックを玄関に置かせてもらい、このお宅からすれば裏山にあたる甘樫丘に、サクッと登った。
甘樫丘は全体的に公園になってるんだけど、入口近くまで民家と畑☆
こんな郷愁的な風景の横を通って行くなり。
ちなみにこの干してある作物は、大豆のようでつ。
落葉の積もった階段を上がって行くと、頂上は広々としてて、大和三山や飛鳥の田園風景がぐる〜っと見えるの!
蘇我さんちってば、なんていい場所にお家を建てたんでしょ☆
当時は瓦屋根ではなかっただろうけど、こうして飛鳥の都が一望だったことでしょう。
前日、山の上〜のほうから見ていた、畝傍山、耳成山、香具山が、ずらりと見える。(画像は畝傍山ね)
その真ん中あたりに、その後できたのが、藤原京つーわけだねえ♪
と、また妄想(笑)
この甘樫丘も標高148mと低く、他の山もみんなそのくらいなので、見ためもなんだか可愛らしいよね♪
で、前日の山歩きに比べると楽勝なんだけど、下りが!(><;)
私もお尻の両側が痛かったけど、カヲさんはまるでロボット状態(笑)
二人してぎくしゃくヨタヨタと民宿へ戻り、リュックを背負って、次の目的地へ。
飛鳥寺近くにある、蘇我馬子の首塚。
後ろに見える、ゆるやかな丘が、甘樫丘。
刎ねられて飛んだ馬子の首は、ひたすら鎌足の後を追って行ったらしい。。。。
こわいよお〜(汗)
飛鳥寺は、596年に、その蘇我馬子が発願して創建された日本最古のお寺。
今年は開眼供養から1400年の記念とのことで、ご本尊がプリントされた散華をいただいたよ!ラッキ〜♪
むかしむかし、この仏さまの前に、聖徳太子や蘇我馬子、きっと中大兄皇子や鎌足も座って、様々な思いを巡らせ、それぞれの願いを祈ったんだろうなあ。
そして、田んぼの真ん中に広がる空き地みたいな「板蓋宮跡」(いたぶきのみや)。
ココが大化の改新があったとされるところであり、その後の「飛鳥浄御原宮」(あすかのきよみがはらのみや)だったところらしいでつ。
天武天皇(大海人王子)が、大津の都からここへ都を移し、藤原宮にまた遷都するまでの約20年、ここが政治の中心だったわけだ〜!!
・・・・・今は田んぼの真ん中だけど(シツコイ)
さあ、いよいよ今回の旅の目的地「万葉文化館」へ。
久々にみた田中一村の絵は、相変わらずの力強さで圧倒される。
米邨時代のダイナミックな筆使いのものから、まるで戦闘機に目を付けたような軍鶏、生きてるような小鳥や熱帯魚まで、個人所有の作品が100点あまり。
大好きなアダンの木も♪
見たことのない作品も多かったので、なんだか得した気分(笑)
常設展示のほうも、万葉の人々の市を実物大で再現したものや、歌を万葉時代の発音や現代の発音で比べてみたりと、いろいろ楽しい♪
館内の中庭には、飛鳥時代の工房跡が、実際に発掘された場所に再現されていたり、なかなか興味深かったよ。
ガラス玉や、お金(銅銭)もここで作ってたんだねぇ。
すっかり万葉時代を満喫して、気がつくともうお昼過ぎ!
奈良在住の友人とランチを食べる約束があったので、急いで次の目的地へ向かうのだった。
明けましておめでとうございます。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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いつもありがとうございます!
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