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朝7時前に起床。
いつも朝ゾンビなワタクシ、旅先だとどうして自然に目が覚めるんでしょ♪

寒いけど、いいお天気だ〜!
朝ごはんですよ、とおばあちゃんが呼びに来てくれたので、食堂へ向かう。



わお!ゆうべもたっぷりだったけど、朝もこの通り!
かなりボリューミィだよ!

炊き立ての名物・古代米入りが嬉しい。
しかし、朝はもともとパン一個くらいしか食べないふたり、どうやっても食べ切れず、申し訳ないが残してしまう…ごめんなさい(T-T)

食べ終わると、おばぁちゃんがコーヒーを出してくれた。
インスタントでクリープ入りだったけど、なんだか妙に美味しかったわ〜(笑)



リュックを玄関に置かせてもらい、このお宅からすれば裏山にあたる甘樫丘に、サクッと登った。

甘樫丘は全体的に公園になってるんだけど、入口近くまで民家と畑☆
こんな郷愁的な風景の横を通って行くなり。
ちなみにこの干してある作物は、大豆のようでつ。



落葉の積もった階段を上がって行くと、頂上は広々としてて、大和三山や飛鳥の田園風景がぐる〜っと見えるの!

蘇我さんちってば、なんていい場所にお家を建てたんでしょ☆
当時は瓦屋根ではなかっただろうけど、こうして飛鳥の都が一望だったことでしょう。



前日、山の上〜のほうから見ていた、畝傍山、耳成山、香具山が、ずらりと見える。(画像は畝傍山ね)
その真ん中あたりに、その後できたのが、藤原京つーわけだねえ♪

と、また妄想(笑)

この甘樫丘も標高148mと低く、他の山もみんなそのくらいなので、見ためもなんだか可愛らしいよね♪

で、前日の山歩きに比べると楽勝なんだけど、下りが!(><;)
私もお尻の両側が痛かったけど、カヲさんはまるでロボット状態(笑)

二人してぎくしゃくヨタヨタと民宿へ戻り、リュックを背負って、次の目的地へ。




飛鳥寺近くにある、蘇我馬子の首塚。
後ろに見える、ゆるやかな丘が、甘樫丘。

刎ねられて飛んだ馬子の首は、ひたすら鎌足の後を追って行ったらしい。。。。
こわいよお〜(汗)



飛鳥寺は、596年に、その蘇我馬子が発願して創建された日本最古のお寺。
今年は開眼供養から1400年の記念とのことで、ご本尊がプリントされた散華をいただいたよ!ラッキ〜♪



むかしむかし、この仏さまの前に、聖徳太子や蘇我馬子、きっと中大兄皇子や鎌足も座って、様々な思いを巡らせ、それぞれの願いを祈ったんだろうなあ。



そして、田んぼの真ん中に広がる空き地みたいな「板蓋宮跡」(いたぶきのみや)。
ココが大化の改新があったとされるところであり、その後の「飛鳥浄御原宮」(あすかのきよみがはらのみや)だったところらしいでつ。

天武天皇(大海人王子)が、大津の都からここへ都を移し、藤原宮にまた遷都するまでの約20年、ここが政治の中心だったわけだ〜!!

・・・・・今は田んぼの真ん中だけど(シツコイ)



さあ、いよいよ今回の旅の目的地「万葉文化館」へ。



久々にみた田中一村の絵は、相変わらずの力強さで圧倒される。

米邨時代のダイナミックな筆使いのものから、まるで戦闘機に目を付けたような軍鶏、生きてるような小鳥や熱帯魚まで、個人所有の作品が100点あまり。

大好きなアダンの木も♪
見たことのない作品も多かったので、なんだか得した気分(笑)

常設展示のほうも、万葉の人々の市を実物大で再現したものや、歌を万葉時代の発音や現代の発音で比べてみたりと、いろいろ楽しい♪



館内の中庭には、飛鳥時代の工房跡が、実際に発掘された場所に再現されていたり、なかなか興味深かったよ。
ガラス玉や、お金(銅銭)もここで作ってたんだねぇ。

すっかり万葉時代を満喫して、気がつくともうお昼過ぎ!

奈良在住の友人とランチを食べる約束があったので、急いで次の目的地へ向かうのだった。
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無題
 はあ、この田中一村展は行ってみたかったですね、、。米邨時代の作品は、中国近世の書家の画から強く影響を受けているので、自分も非常に感じ入ってしまうんですよ。
 最近あちこちから奈良の呼び声が聞こえるようでツライ(爆)
一止散人 2008/11/24(Mon)21:59:59 edit
一止さん☆
うん、行って良かった!
米邨さんの絵の横には、やはり書が入ったのが多いよね。ほんとダイナミックな。
それが一村になると、一転して緻密な絵になって、でもやっぱり構図がダイナミック。
おもしろいわー。
ふふ、奈良はいいよね、私もまた行きたい。
ちー 2008/11/27(Thu)04:02:01 edit
明けましておめでとうございます。
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